Premiere ProとAfter Effects!4つの違いを解説!

STEP2:必要な2つのもの 動画編集

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  • どっちのソフトで動画編集を始めればいい?
  • PrとAeって、みんなどう使い分けてるの?
  • Prしか使えないんだけど、Aeも触るべき?

こういったお悩みにお答えします。

Premiere Pro(Pr)とAfter Effects(Ae)はどちらも動画を編集するソフトです。共通点も多いので、初心者の方には違いが分かりにくいですよね。

しかし2つのソフトには多くの違いがあるため、理解した上でソフトを選ばないと、動画編集で思ったように稼げないこともあります。

この記事では、現役の動画編集ディレクターが初心者の方向けにPremiere ProとAfter Effectsの違い4つについて解説しますので、最後まで読むことで編集者として効率よくレベルアップしていくための正しいソフト選びが分かります。

機能面だけでなく、動画編集初心者の方が『稼ぎやすいか』という観点でも比較しています。

これから動画編集を始めようと思っている方、始めたばかりの方は参考にしてください。

初心者の方はPremiere Proから始めよう
筆者
筆者
Prを使いながら、徐々に
Aeを勉強していきましょう。
この記事を書いた人
シゲル 白背景アイコン
シ ゲ ル
  • 会社員に絶望し、退職届を叩きつけることを決意
  • 副業で動画編集を始め、半年後に月10万円を稼ぎフリーランスに
  • 動画編集者として200本以上を納品
  • 現役の動画編集ディレクターとして活動中

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『Premiere Proをお得に手に入れたい!』という方は、以下の記事もお読みください。

>>定価より3万円以上安くAdobe Premiere Proを買う方法!

Premiere ProとAfter Effectsの違い4つ

青地に白の4の文字

PrとAeの違いは以下の4つです。

編集ソフト Premiere Pro After Effects
得意なこと オールラウンドな編集 エフェクトに特化
適している動画の長さ 長い 短い
稼ぎ始めるまでの期間 〇 短い △ 長い
案件の単価 △ 低い 〇 高い

 

順番に解説していきますね。

Premiere Pro・After Effectsが得意なこと

  • Pr:オールラウンドな動画編集
  • Ae:エフェクトに特化

このような違いがあります。

Premiere Proはオールラウンダー

Adobe公式サイトによると

機能豊富で柔軟性の高いPremiere Proは、どんな目的の動画編集にも向いています。トリミング、トランジションとエフェクトの適用、カラーの調整、テロップやグラフィックの追加、音声の編集機能がありますが、全部使いこなす必要はありません。テンプレートを組み合わせて楽しい自作動画も作れます。

このように説明されています。

つまり、どういうこと?
初心者の方
初心者の方

Prを使うと、撮影した動画・音声・BGM・効果音・エフェクト・テロップなどの素材をつなぎ合わせて1本の動画を作ることができます。

また、Pr自身でも簡単なエフェクトを作ることができるため、まさに『何でもできる万能選手』というイメージですね。

この動画はPrの基本操作を解説しているものですが、この動画自体もPrで編集されています。テロップやBGMを入れたり、音量を調節したり、ワイプを作ったり…すべてPrだけで対応できてしまうんですね。

『YouTube動画の編集で稼ぎたいな』と考えている方は、まずはPrが使えるようになることが必要です。

じゃあ、Aeはいつ使うの?
初心者の方
初心者の方
筆者
筆者
凝ったエフェクトを
作りたいときがメインです。

Aeはエフェクトを作ることに特化

After Effectsは、編集した動画をさらに加工するために使われます。文字や図形を動かしたり、アニメーションを作ったり、特殊な視覚エフェクトを追加したりしでき、さらに多彩な表現が可能になります

Adobe公式サイトで説明されています。

Prのようなオールラウンダーではなく、エフェクトに特化した『一点集中型』のソフトなのです。

具体例を見てみましょう。

Aeを使うと、このようなかっこいい動画を作ることができます。

凝ったエフェクトを使いたい部分があったらAeでエフェクトを作り、それを素材の1つとしてPrに取り込む、といった使い方が多いです。

一般的なYouTube動画は、特に凝ったエフェクトが必要ないためPrのみで編集が可能なんですね。

適している動画の長さ

  • Pr:長尺(数分~数時間)
  • Ae:短尺(数秒~数分)

Prはいくつもの素材をつなぎ合わせて、尺の長い動画を作ることが得意です。
Prのタイムライン

Prでは横向きに素材を並べていくため、たくさんの素材を並べるほど動画の時間も長くなっていきます。

一方、Aeでは

Aeのタイムライン
このように、エフェクトを縦に並べていきます。

ほんの数秒の動画でも、複雑なエフェクトが何重にも重ね掛けされていることもあるのです。先ほどのサンプル動画も、あんなエフェクトを長い尺で作るのはとても大変ですよね。

実際のPrタイムライン
実際の作業では、動画全体はPrで編集していき、Aeで作ったエフェクトをピンポイントで入れていくイメージです

稼ぎ始めるまでの期間

  • Pr:短い
  • Ae:長い

Prの方が、Aeよりも稼ぎ始めるまでのハードルが低いです。

ソフトの操作を習得する難易度が低いことに加え、案件の数も桁違いに多いためです。

残念ながら、実績がない初心者の方は案件に応募しても採用されづらいため、もともとの案件の数は多く出回っているに越したことはありません。

初心者でも応募できるものなど、あなたに合った案件を見つけやすいですしね。

そのため、『なるべく早く稼ぎ始めたい』という方にはPrの習得をおすすめします。

案件の単価

  • Pr:低い
  • Ae:高い

一般的に、案件の単価はPrの方が低いです。習得難易度の高いAeを使いこなせる編集者は貴重なので、単価も高くなりがちです。

Twitter上でPrの案件を見てみると

一方、Aeが使えると


このように高単価の案件も受注できます。

低単価に悩んでいる動画編集者が多い中、Aeが使えるとかなり有利になりそうですね。

Premiere Proの方が初心者向け

光に向けて走っている男性
2つのソフトを比べると、Premiere Proの方が初心者向きと言えるでしょう。

低単価にはなってしまいますが、稼ぎ始めるまでの期間が短くて済みますからね。

Prで実績を積んでいき、徐々に単価を上げていくのがおすすめの進み方です。

初めからAeだけじゃダメなの?
初心者の方
初心者の方

Aeから始めてもいいけど…

もちろん、未経験からAeを勉強するのがダメというわけではありません。

しかし、PrよりもAeの方が難易度が高いのは上でお伝えしたとおり。

その結果、稼ぎ始めるまでに時間がかかってしまうため、挫折しやすくなってしまうんですよね。

『いつまで経っても稼げない』という状況だと、動画編集を続けているのもつらくなってしまいます。

半年も1年も稼げないままで、モチベーションを高く保ったまま勉強し続けられるでしょうか?

私だったら多分ムリです。笑

未経験からAeを習得したい方は、スクールに入るのがおすすめ。

レバレッジエディットMOOCRESなど、Aeを学ぶことができるスクールを受講すれば、挫折せずに結果を出すことができるでしょう。

Premiere ProやAfter Effectsを
最安値で買うには?

Premiere Proロゴ
Adobeの公式サイトからそれぞれのソフトを単品で購入することもできるのですが、動画編集に本気で取り組みたい方にはAdobe CCの購入がおすすめです。

Adobe CCとはAdobeソフトの『詰め合わせパック』のことで、PrやAeを含む20種類以上のソフトが使い放題になるプランです。

公式サイトの通常価格でソフトを2つ購入するよりもAdobe CCを最安値で購入する方が安くなりますので、複数のソフトを使いたいならこちらを購入した方がお得です。

サムネイル作成などの際にPr・Ae以外のソフトも必要になるので、動画編集で稼いでいきたいならAdobe CCがあるといいですね。

サムネイルと動画編集がセットになっている案件もたくさんありますから。

↓例えば、このアイキャッチ画像もIllustratorというAdobeソフトで作成しています。
【稼ぐための使い分けは?】Premiere ProとAfter Effects!4つの違いを解説!

複数のソフトが使えると、編集の幅も広がるので仕事もしやすくなります。

もちろんはじめはPrやAeに集中して操作を覚えていけばOkですが、いずれこれらのソフトも必要になることは覚えておきましょう。

Adobe CCを最安値で買う方法は以下の記事で詳しく解説しています。

【Adobe公式のお墨付き】
Adobe CCを最安値で買う方法!

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挫折せずに最短で結果を出したい方は以下の記事を読んでみてください。

あなたにぴったりのスクールが見つかりますよ。

>>【13校に厳選】後悔しない!おすすめの動画編集スクールランキング

『Premiere ProとAfter Effects!4つの違いを解説!』のまとめ

  • Prはオールラウンダー、Aeは一点集中
  • 単価はPrが安く、Aeは高い
  • 稼ぐまでの難易度はPrが低く、Aeは高い

ここまでお読みいただきありがとうございました!