デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新する方法!
こういったお悩みにお答えします。
Adobe CCをデジハリ経由で買っている方は、1年間の期限が切れた後も同じ金額で使い続けたいですよね。
でも…手続きをほったらかしにしておくと3万円以上も損をするケースがあるんです。
この記事では、2年間以上Adobe CCを使い続けている現役の動画編集ディレクターが
- デジハリのAdobe講座は2年目以降も継続更新OK!
- デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新するメリット
- デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新するデメリット
- デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新するときの注意点
- デジハリAdobe講座の2年目以降継続更新に関してよくある質問
これらについて解説していくので、最後まで読むと2年目以降もお得にAdobe CCを使い続けることができます。

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- 副業で動画編集を始め、半年後に月10万円を稼ぎフリーランスに
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Adobe CCの特徴やメリット・デメリット、口コミなど詳しくは以下の記事をお読みください。
>>デジハリAdobeマスター講座でAdobe CCを安く買おう!
目次
デジハリのAdobe講座は2年目以降も継続更新OK!
デジハリでは2年目以降でも学割価格でAdobe CCを手に入れることができます。
もちろん社会人の方でも大丈夫。遠慮なく何年でも利用させてもらいましょう。
Adobe公式から普通に購入するより3万円以上もお得ですからね。
更新の方法は簡単。もう一度デジハリ公式サイトからAdobeマスター講座を注文すればOKです。
メール頼りはちょっと不安
現在のライセンスが期限切れになる前には、デジハリから『今年もお得にAdobe CCを利用しませんか?』というメールが送られてきます。
しかし『メールが来たら手続きすればいいや』と考えるのはちょっと危険…。
うっかり見逃したり、迷惑メールフォルダに振り分けられていたり、気づかずスルーしてしまう可能性もありますからね。
『Adobe CCが使えないと仕事にならない!』という方も多いでしょう。ライセンス切れで困ることがないように、あらかじめ公式サイトから更新手続きをしておくのが無難ですよ。
『1年前どんなふうに買ったっけ…』という方は、以下の記事に沿って手続きをしてくださいね。
>>デジハリでのAdobe CC購入方法を2STEPで解説!
デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新するメリット

順番に解説していきます。
2年目以降もお得な学割料金で購入できる
やっぱり一番のメリットはコレ。Adobe公式サイトから普通に買うと7万円以上するAdobe CCを、2年目以降も39,800円で手に入れることができます。
年間3万円以上差があるということは…2年で6万円、3年で約10万円も変わってきます。
余計な出費を防ぐため、どうせAdobe CCを買うならデジハリを経由したいですね。
更新手続きが簡単
デジハリでの更新手続きはとても簡単。
1年目と同じようにデジハリ公式サイトで注文するだけです。
更新というより再注文と言ったイメージですね。1年前と同じ手続き内容なので、買い方が分からなくて迷ってしまうことも少ないでしょう。
余計な手間をかけずにサクッと更新できるのはありがたいですね。
やっぱり納品が速い
デジハリの魅力はなんといっても納品の速さ。クレジットカード払いなら最短10分でライセンスキーが発行されます。
万が一ライセンスが期限切れになって、慌てて注文する場合は大助かり。
納品が遅いスクールだったら『Adobe CCを何日も使えない…』なんてことになってしまいます。仕事でAdobeソフトを使っている場合はとても困りますよね。
デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新するデメリット
デジハリで2年目以降もAdobe CCを更新するデメリットは…特にありません。
強いて挙げるなら、教材がムダになることくらいでしょうか。1年間Adobe CCを使い続けたあなたなら、もうデジハリの動画教材なんて必要ないでしょう。
添削サポートも…多分使わないですよね。このあたりは少しもったいなく感じてしまいます。
デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新するときの注意点
『デジハリでの再注文を忘れる』かつ『Adobeで自動更新が設定されている』場合、現在のライセンスが切れると同時に通常価格(年間7万円以上)で契約が自動更新されてしまいます。
デジハリ公式サイトでも
出典元:デジハリ公式サイト
Adobeサイトで自動更新が設定された場合、デジハリ・オンラインスクールの受講生ではなくなるため、通常版/通常価格での更新となります。
と注意書きがあります。『まぁ、もうちょっと後でいいや』なんてほったらかしにしておいただけで、気づいたときには通常価格で更新されて年間7万円以上も請求されてしまうケースがあります。
ライセンスの期限が切れる前にデジハリで再注文するのを忘れないようにしましょう。
『Adobeで自動更新が設定されているか』を確認する方法はこの記事の下のほう(← 押すとスクロールします)で解説しています。
デジハリAdobe講座の2年目以降継続更新に関してよくある質問

デジハリでの更新手続きはいつごろすればいい?
出典元:デジハリ公式サイト
公式サイトによると、ライセンスが切れる1週間前くらいがおすすめのようです。
『更新が切れてからでも問題ありませんが』と書かれていますが、これはAdobeの自動更新設定がされていない方のみ。自動更新になっていると勝手に通常価格で更新されるので要注意です。
Adobeで自動更新設定をしている=クレカ情報を登録している方は、期限が来る前に忘れずに手続きをしましょう。
継続するとき、ソフトの再インストールは必要?
いいえ、必要ありません。
新しいシリアルコードを入れると、今までの設定を引き継いで使うことができます。余計な手間がかからないのはうれしいですね。
Adobeの自動更新が設定されているか確認する方法は?
Adobe公式サイトに行き、ログインした状態で右上のアイコンをクリックします。
小さなウインドウが開くので『アカウント表示』を押しましょう。
アカウントの管理画面の右側にクレジットカードの情報が表示されている場合、残念ながら自動更新される設定になっています。
Adobeの自動更新って止められないの?
出典元:Adobe公式サイト
現在、Adobeの自動更新だけを停止する方法はありません。プラン自体を解約しないとダメみたいです。めちゃくちゃ不親切ですね。
対策としては
- ①現在のライセンスが切れるタイミングでプランを解約
- ②デジハリでAdobe CCを購入
- ③購入時に支払い情報を登録しないよう設定する
この3STEPで作業をすればOK。③がよく分からない方は以下の記事に沿って手続きをしてください。自動更新されないように設定しつつ購入する方法について解説しています。
>>デジハリでのAdobe CC購入方法を2STEPで解説!
『デジハリAdobe講座を2年目以降も継続更新する方法!』のまとめ
- デジハリなら2年目も3年目も学割価格で購入できる
- Adobeの自動更新には気をつけよう
- 期限に余裕を持って再注文しておこう
ここまでお読みいただきありがとうございました!
この記事を読み終わったら、忘れないうちにデジハリで更新手続きをしておくのがおすすめです。期限切れになったら仕事に支障が出ますし、Adobeに自動更新されたら年間3万円以上も損をしてしまいます。
どうせいつか更新しなければいけないので、さっさと終わらせてしまいましょう!