Written by Shigeru

【プロ直伝】動画編集にかかる時間の目安は?速くする方法3選を解説!

STEP5:月10万円までのテクニック集 動画編集

  • みんな1本の動画にどれくらい時間をかけてるの?
  • 自分って人よりも遅いんじゃ…
  • 編集のスピードを上げたい!

こういったお悩みにお答えします。

動画編集者にとって作業スピードはとても大切です。特に初心者の方は作業スピードが遅く、作業時間の見積もりも難しいため、納期に間に合うかどうか毎回不安に思いながら編集している方も多いです。

何より、作業スピードが遅いほどこなせる動画の本数も少なくなりますし、稼げる金額も少なくなってしまいます。

この記事では、現役の動画編集ディレクターが動画編集にかかる時間の目安やスピードアップする3つの方法について解説していきますので、最後まで読むことで納期に対する心配を少し和らげることができます。

慣れると一気に
スピードが上がっていきます
シゲル
シゲル
慣れるまでは遅くて当たり前。
悩む必要はありませんよ。
この記事を書いた人
シゲル 白背景アイコン
シ ゲ ル
  • 副業で動画編集を始め、半年後に月10万円を稼ぎフリーランスに
  • 動画編集者として200本以上を納品
  • 現役の動画編集ディレクターとして活動中

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他にも月10万円達成までに知っておきたいテクニック・ノウハウはこちらの記事で解説しています。
>>初案件獲得~月10万円までのテクニック・ノウハウ集!


動画編集にかかる時間の目安

机の上の懐中時計
動画編集にかかる時間は様々な条件によって変わりますが

  • 完成尺10分
  • ビジネス系YouTube動画
  • テロップ5割
  • 挿入する画像は10枚くらい
  • そこそこ編集に慣れている

このような動画を編集する場合、3時間半~4時間くらいが目安ですね。

内訳を見てみると

  • カット:1時間
  • テロップ:1時間
  • タイトル・画像・BGM・SE:1時間
  • 書き出し・確認:30分

このようなイメージです。

フルテロップなら追加で1時間ほどかかるでしょうし、タイトルや見出しのテンプレートがしっかり準備されているかどうかでも変わってきます。テンプレがないと素材を自分で探さなくてはいけませんからね。

また、一番大きいのが『あなたが動画編集に慣れているかどうか』です。初案件の場合など、不慣れな状態であればこの3倍・4倍、あるいはそれ以上の時間がかかっても不思議ではありません。

私も以前は10時間ほどかかっていた案件が、気づいたら2~3時間で終わるようになっていたという経験があります。そのくらい『慣れ』の効果は大きいのです。

現在『編集が遅いんだよなぁ…』と悩んでいる方も心配はいりません。次にお伝えする3つの方法を意識しながら案件をたくさんこなし、慣れていくことで大きくスピードアップすることができます。

作業のスピードを上げる3つの方法

高速道路
具体的に、動画編集のスピードをアップさせる3つの方法をお伝えしていきます。

  1. 素材を準備しておく
  2. ショートカットキーを使う
  3. 作業をルーティン化する

順番に解説していきますね。

素材を準備しておく

動画に挿入する画像やSEなどをあらかじめ準備しておくと、実際に編集するときに時短できます。テンプレートが不十分な案件では特に大きく変わりますね。

以前こんなツイートをしましたが


素材集めにかかる時間はバカになりません。

画像やSEそのものをストックしておくのも有効ですが、いいサイトをブックマークしておくだけでも楽になるのでおすすめです。

なるべく多くのサイトをストックしておき、『こういうイメージの動画なら、あのサイトから素材を持ってこよう』とすぐに行動できるのが理想ですね。

一方、レパートリーが少ないと、素材が必要になってからいろいろなサイトを探し回ることになってしまいます。

その分余計に時間がかかってしまいますよね。

以下の記事では動画編集者におすすめのフリー素材サイトを紹介していますので、今のうちにレパートリーを増やしておきましょう。

【初心者必見!】動画編集に必須の
フリー素材6種類!

» この記事を読む

ショートカットキーを使う

Premiere Proはショートカットキーをカスタマイズすることができます。上手に使って時短しましょう。

ショートカットキー設定画面
ショートカットキーは、上部タブの『編集』→『キーボードショートカット』をクリックして設定することができます。

自分が使いやすいようにキーを配置しましょう。特に『リップル削除』は使いやすいキーに割り当てておくのがおすすめです。カットの効率が上がりますからね。

他にも、こまめにCtrl+Sでデータを保存するなど、ショートカットキーを駆使して編集していくと効率アップです。

作業をルーティン化する

まずは音声の調整、次にカット…という感じで、作業の流れをルーティン化すると作業効率が上がります。

反対に『えっと、次は何の作業をするんだっけ…』といちいち悩んでいては効率が悪くなってしまいますよね。

自分なりに手順が決まっていると迷わずスムーズに作業を進めることができます。

私がおすすめする動画編集の順番は以下の記事で解説しています。

動画編集するときはこの順番!
スムーズな作業手順を7STEPで解説!

» この記事を読む

初心者のうちは、スピードよりクオリティを

映画を見る女性
ここまでスピードアップについて解説してきましたが、初心者のうちはスピードを気にしすぎないことをおすすめします。

動画編集者という仕事は、あくまでも『納品した動画』に対して報酬をいただくものです。そのため、クオリティが低い状態でスピードだけを上げても『この人はいい加減に編集しているな』と思われて評価が下がってしまうんですよね…。

自分の時給のことを考えると『なるべく早く終わらせたい!』と思ってしまうのが人情ですが、クライアントにとってそんなことは関係ありません。納期さえ守ってくれていれば、なるべくクオリティの高い動画を納品してくれる編集者とお付き合いを続けたいと考えるはずです。

契約を途中で打ち切られてしまうことがないよう、まずは修正を少なくすることを目標にし、修正がほとんど出なくなったらスピードアップを目指していくのがおすすめです。

動画編集を学ぶならスクールがおすすめ

クラスの様子
動画編集を学ぶにあたって

  • どうやって勉強していけばいいの?
  • 正直、わけ分からんことばっか…
  • 誰か詳しい人教えてくれー!

このようにお悩みではありませんか?

もしあなたが最短で効率よく動画編集で結果を出し、人生を変えたいのであれば、独学ではなく信頼できるスクールに入るのがおすすめです。

独学だと、もともと勉強の効率が悪いことに加え、自分のスキルを客観的に測ることもできません。

『あと何を勉強すればいいんだろう』『もう自分のスキルは十分なんだろうか…』と迷いながら進むことになってしまうんですよね…。

きちんと賢く動画編集を学んでいる人たちと比べて、結果を出すのがとても遅くなってしまいます。

私も独学で動画編集を始めたため、数多くの失敗や遠回りをしてしまいました。

同期だと思っていた方たちが次々と結果を出していく一方、私は思うように稼げず、何が悪いのかすらわからずに悩んでいたのです。

私のようにノロノロと独学で勉強し、周りの編集者に置いていかれたくない方は、スクールに入って効率的に進んでいくのがおすすめです。

スクールに入れば、しっかりと体系的・網羅的に動画編集を勉強することができます。

『次に何を勉強すればいいんだろう』などと迷う必要はありません。

さらに、スクールによっては、受講が終わったあとに仕事を紹介してくれるところも。

『最短で稼げるようになりたい!』という方はぜひ検討してみてください。

まとまった勉強時間が取れない副業の方には、特におすすめです。

現役ディレクターがおすすめする動画編集スクールTOP10はこちらの記事で詳しく紹介しています。

>>現役ディレクターおすすめの動画編集スクールランキングTOP10!

ここまでお読みいただきありがとうございました!