動画編集できるスペックを持つRyzen搭載のおすすめPC9選!
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- Ryzen搭載パソコンで動画編集ってできる?
- Intelと比較してどうなの?
- なるべく出費を抑えつつ動画編集を始めたい!
こういったお悩みにお答えします。
動画編集用パソコンに必要なスペックって分かりづらいですよね。でも適当にパソコンを選んで『ソフトが重い!動かない!』なんてことになったら最悪です。
この記事では、現役の動画編集ディレクターが
- Ryzenの3000シリーズ以降なら動画編集は可能
- Ryzen5・Ryzen7・Ryzen9の違い
- RyzenとIntelのパフォーマンスを比較
- 動画編集用パソコンはメモリ・GPUも重要
- 動画編集用パソコンはコスパ重視で選ぼう!
- Ryzen搭載の動画編集用パソコン9選!
これらについて解説していくので、最後まで読むことでRyzenを搭載しているおすすめの動画編集パソコンが分かります。
- 会社員に絶望し、退職届を叩きつけることを決意
- 副業で動画編集を始め、半年後に月10万円を稼ぎフリーランスに
- 動画編集者として200本以上を納品
- 現役の動画編集ディレクターとして活動中
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Ryzenの3000シリーズ以降なら動画編集は可能
動画編集をするならRyzenの3000シリーズ以降のCPUが搭載されたモデルを選ぶのがおすすめ。
RyzenのCPUには『Ryzen7 3700U』や『Ryzen9 7950X』のような型番があり、『3700』や『7950』などの部分が世代を表しています。
最も古いものは第1世代(1000番台)、新しくなるにつれて第2世代(2000番台)・第3世代(3000番台)と数字が大きくなっていくのが特徴。記事執筆時点では第7世代(7000番台)が最新となっています。
この4桁の数字が3000以上であれば動画編集OKということですね。
Ryzen7を例にとると『Ryzen7 3700U』や『Ryzen7 5700U』ならOKで『Ryzen7 1800X』や『Ryzen7 2700U』ではソフトがスムーズに動かないかも、といったイメージです。
満たしているからです。
Adobe社の動画編集ソフトPremiere Proは業界スタンダードなソフトで、多くの方が動画編集に利用しています。
これから動画編集を始めるなら、最低限Premiere Proが快適に動くパソコンは準備しておきたいですね。
ソフトもあるのでは?
もちろん、動画編集ソフトによって必要なスペックは異なります。しかし、ほかのソフトを使う予定の方もPremiere Proの推奨スペックは意識しておくのがおすすめ。
『とりあえずフリーソフトで動画編集を始めたけど、結局Premiere Proに乗り換えた』という私のような編集者も多いんです。
いずれソフトを乗り換えることになったとき、パソコンごと買い替えるなんて大変。はじめから十分なスペックを持つパソコンを選びたいですね。
Adobe公式ページでスペックを確認
Adobe公式ページに行くと、Premiere Proを動かすための推奨スペックとして
AMD Ryzen™ 3000 シリーズ以降
と記載されています。
『あれ?』と思った方もいるかもしれません。Ryzen『5』・Ryzen『7』のようなコア数の記載がないのです。
動画編集用パソコンを選ぶとき、コアの数だけを気にしている人が多いですが、実は大きな勘違い。
コア数だけが大事だとしたら、Adobeだって『推奨スペックはRyzen7以上』のような書き方をしているはずですよね。
Premiere Proを快適に動かせるかどうかは、コアの数よりも世代の影響が大きいということなのです。
世代が新しいほどコア1つ1つの性能は上がっていきます。『量よりも質』のような考え方ですね。
多いに越したことはありません。
Ryzen5・Ryzen7・Ryzen9の違い
Ryzenには多くのシリーズモデルがありますが、動画編集で主に使われるのはRyzen5・Ryzen7・Ryzen9の3種類。
実際にPremiere Proを使ったときのパフォーマンスを比較してみましょう。
こちらのサイト(Puget Systems)では、Ryzen 5000シリーズでPremiere Proを使ったときのパフォーマンスを分析しています(英語ですけど…)。
比較してみると、Ryzen5とRyzen9ではパフォーマンスに30%くらいの開きがありますね(※Puget Systemsから抜粋)。
Ryzen5 → Ryzen7 → Ryzen9とコア数が増えるにしたがって快適に動画編集ができるのは間違いないですね。
しかしそのぶん価格もだんだん上がっていきます。コスパを計算してみましょう。
CPU | Premiere Proの パフォーマンススコア |
価格 | コスパ (パフォーマンス/価格) |
AMD Ryzen5 5600X | 723 | 23,717円 | 0.030 |
AMD Ryzen7 5800X | 843 | 33,000円 | 0.026 |
AMD Ryzen9 5900X | 945 | 45,226円 | 0.021 |
AMD Ryzen9 5950X | 1005 | 79,000円 | 0.013 |
コスパで見るとRyzen5 → Ryzen7 → Ryzen9の順で数字が大きくなっていますね。コスパを重視する方・予算が厳しい方はRyzen5を、予算に余裕がある方・動画編集をサクサク行いたい方はRyzen9を選ぶといいでしょう。
Ryzen5がおすすめの人
Ryzen5は上の表にもあるとおりコスパに優れるCPUです。『とりあえず動画編集を試してみるか』という方、初期費用を抑えたい方におすすめです。
ただしRyzen7やRyzen9と比べるとスペックが低いため、いつまで第一線で通用するかは不透明。数年後くらいにはまた新しいPCを買う必要があるかもしれません。長期的に考えると損をしてしまう可能性もあるので注意しましょう。
コスパはいいですが、個人的にはRyzen7や9の方がおすすめ。メモリ・GPUと違い、CPUは後から交換・増設が難しいですからね。ちょっといいモデルを選んで、パソコンを長く使い続ける方が筆者としては好みです。
パソコンの買い替えやデータの移行などはめんどくさいですしね…。
Ryzen5やRyzen5搭載のパソコンについては以下の記事で詳しく解説しています。
Ryzen7がおすすめの人
Ryzer7は性能と価格のバランスがとれたモデル。動画編集に十分なスペックを持ちながら、ある程度価格も抑えられてお得です。
最も多くの方が選んでいるモデルではないでしょうか。筆者としても一番おすすめ。
『Ryzen5だとちょっと不安だけど、Ryzen9までは必要ないかな』くらいの感覚です(個人の感想なので参考まで)。
なお購入時には3000シリーズ以降(=Premire Proの推奨スペック以上)の世代かどうかどうかも要確認です。新品で購入するならあまり気にしなくても大丈夫ですが、中古だと古い世代の2000シリーズなども出回っていますからね。
世代が古いと1つ1つのコアの性能も大きくダウン。コア数だけで判断しないように気をつけたいですね。
Ryzen7やRyzen7搭載のパソコンについては以下の記事で詳しく解説しています。
Ryzen9がおすすめの人
予算に余裕があり、高画質の動画をスムーズに編集したい方はRyzen9がおすすめです。1台のPCを長く使い続けたい方もRyzen9がいいですね。
具体的は『4K・8Kの動画を編集したい』『複雑なアニメーションを作りたい』という方におすすめ。一方、通常のYouTube動画を編集するだけならオーバースペック気味かもしれません。
Ryzen9搭載パソコンを購入する場合は特にメモリ・GPUのスペックにも注意しましょう。メモリやGPUがネックになって、せっかくのRyzen9がパフォーマンスを発揮しきれないことがあります。
Ryzen9やRyzen9搭載のパソコンについては以下の記事で詳しく解説しています。
RyzenとIntelのパフォーマンスを比較
Premiere Pro使用時のパフォーマンスを、RyzenのライバルであるIntelのcoreシリーズと比較してみましょう。
※先ほどと同じPuget Systemsのデータを参照しています。
ただしこれはあくまでもRyzen 5000シリーズとの比較であることには注意しましょう。現在Ryzenの最新モデルは7000シリーズで、当然ながら5000シリーズよりもパフォーマンスは向上していますからね。
同じコア数同士で比較してみると、Intel第12世代(12000番台)のほうがRyzenよりも高いパフォーマンスを発揮していることが分かりますね。Intel第11世代とRyzenを比較するとだいたい同じくらいでしょうか。
マルチコア性能や価格はRyzenが優勢
Premiere Pro単体のパフォーマンスについてはIntelに軍配が上がるという結果でした。
しかしRyzenはマルチコア性能に優れるCPU。複数のソフトを並行して起動するのは得意です。
またIntelに比べてRyzenは値下がりしやすい傾向にあります。例えば、上の表ではRyzen 9 5950Xを$799(=10万4千円くらい)としてコスパを計算していますが
記事執筆時点でAmazonでは税込79,800円と、定価から20%くらい安くなっています。
購入するときは用途や価格も考慮しつつ、あなたに合ったものを選びたいですね。
動画編集用パソコンはメモリ・GPUも重要
ここまでCPUについて解説してきましたが、動画編集にはメモリやGPUのスペックも重要です。
再びAdobe公式ページでPremiere Proの推奨スペックを確認すると
- メモリ:16GB
- GPU:4GB
このように記載されています。メモリやGPUが低スペックだと、CPUがいかに高性能でもその能力を十分に発揮できません。
これから動画編集を始める方は、メモリ・GPUのスペックにも気をつけてパソコンを選びましょう。
メモリやGPUについて詳しくは以下の記事で解説しています。
>>【Adobe Premiere Pro】動画編集用PCの推奨スペック3項目!
動画編集用パソコンはコスパ重視で選ぼう!
これから動画編集用パソコンを購入する方は、なるべく安くてコスパがいいマシンを買うのがおすすめ。
その理由は簡単で、動画編集をやめてしまったときのダメージが少なくて済むからです。
せっかく動画編集を始めても、途中でやめていく人がたくさん。私もそんな動画編集初心者の方をたくさん見てきました。
あなたが動画編集を挫折するどうかかなんて誰にもわかりません。もし動画編集をやめたら、ネットサーフィンくらいにしかパソコンを使わなくなってしまう方も多いでしょう。
超高額なパソコンで動画編集を始めてしまうと、かなりもったいないですよね。
動画編集ソフトを快適に動かせる範囲で、なるべく安めのパソコンを選んでおきましょう。
なお、高画質な動画編集に対応できるハイスペックパソコンをお探しの方は以下の記事をお読みください。
Ryzen搭載の動画編集用パソコン9選!
Ryzenを搭載している動画編集用パソコンをモデル別に9つ紹介していきます。
どの製品もPremiere Proの推奨スペック
- CPU:Ryzen 3000シリーズ以降
- メモリ:16GB
- GPU:4GB
これらの厳しい条件を満たしているので、これから動画編集を始めたい方はぜひパソコン選びの参考にしてみてください。
価格はあくまでも記事執筆時点のものなので、最新情報は公式サイトで確認してくださいね。けっこう目まぐるしく変わるんですよ。
Ryzen9搭載パソコン3選
Ryzen9①:格安デスクトップパソコン『ZEFT RA2E』
- CPU:Ryzen™ 9 5900X
- メモリ:16GB
- GPU:4GB
Ryzen™ 9 5900Xを搭載しているにもかかわらず、お値段はなんと税込181,280円!20万円未満でRyzen9搭載のパソコンを手に入れることができます。
しかしCPU以外の性能はPremiere Proの推奨スペックギリギリ。高画質の動画を編集しようとすると、メモリやGPUの不足が原因でカクつきそうな予感が…。
『メモリ・GPUくらいなら自分で増設できるよ』という方向けですね。
ユーザーからの評価は段階で4.89と高評価!納品が速いことも好評です。
初期投資を抑えて、格安でRyzen9搭載パソコンを購入したい方はぜひ検討してみてください。
Ryzen9②:高画質の動画にもラクラク対応できるノートパソコン『Lenovo Legion 760』
出典元:Lenovo公式サイト
こちらはLenovo製の最強ノートパソコン。
出典元:Lenovo公式サイト
Ryzen9 5000シリーズのCPUと32GBのメモリ、16GBのGPUで高画質の動画編集も楽々とこなす1台です。搭載しているGPU(RTX™ 3080)はシリーズの中でもかなりコスパがよくおすすめのモデルです。
ノート型なので持ち運びができるのもうれしいですね。
一般的にノート型はデスクトップ型よりも価格が高くなりがちなのですが、Lenovo Legion 760の価格はこの超スペックで税込269,830!とんでもなくコスパが良い製品です。
出典元:Lenovo公式サイト
ユーザーのレビューは3.7とちょっと微妙。しかしネガティブなレビューは『キーボードの配列』に関するものだったので、製品の品質には問題なさそうです。
もし予算が余ったら、自宅で作業するとき用のモニターなども買っておくのもおすすめ。小さい画面だとミスを見逃したり目が疲れやすかったりとデメリットも多いんです。
おすすめの動画編集用モニターは以下の記事にまとめてあるので、パソコンと一緒に購入する方は参考にしてください。
会社やカフェ・コワーキングスペースなど、外出先で動画編集をしたい方には特におすすめの1台です。
>>Lenovo Legion 760のセール状況を見てみる
Ryzen9③:最新モデルを搭載したデスクトップ『ZEFT R40AB』
- CPU:Ryzen™ 9 7950X
- メモリ:32GB
- GPU:8GB
2022年9月に発売された、Ryzen9の最新モデルである7950Xを搭載したパソコン。4K動画くらいなら問題なく編集できそうなスペックです。
最新CPUを搭載しているだけあって、お値段はちょっと高めの税込358,380円。CPU単品で10万円以上しますからね。
レビュー結果はなんと満点の5.0!挙動も安定しているとの口コミがあります。
自宅で動画編集できるハイスペックパソコンをお探しの方は検討してみてください。
Ryzen7搭載パソコン3選
Ryzen7①:コスパ最強のRyzen7搭載ノートパソコン『Lenovo IdeaPad Gaming 370』
出典元:Lenovo公式サイト
Lenovo IdeaPad Gaming 370はRyzen7を搭載したコスパ最強のノートパソコン。
出典元:Lenovo公式サイト
Ryzen7 6000シリーズのCPUと16GBのメモリ、4GBのGPUで快適に動画編集ができる1台です。ノート型なので持ち運びができるのもうれしいですね。
ノート型はデスクトップ型よりも価格が高くなりがちなのですが、Lenovo IdeaPad Gaming 370の価格はなんと税込134,860円!とんでもなくコスパが良い製品です。
出典元:Lenovo公式サイト
ユーザーのレビューは5段階で4.5とかなりの高評価。1年保証もついているので安心して購入できますね。
もし予算が余ったら、自宅で作業するとき用のモニターなども買っておくのもおすすめ。小さい画面だとミスを見逃したり目が疲れやすかったりとデメリットも多いんです。
おすすめの動画編集用モニターは以下の記事にまとめてあるので、パソコンと一緒に購入する方は参考にしてください。
会社やカフェ・コワーキングスペースなど、外出先で動画編集をしたい方には特におすすめの1台です。
>>IdeaPad Gaming 370のセール状況を見てみる
Ryzen7②:自宅だけで作業をする方向け『ZEFT R37SC』
Ryzen7 5700を搭載したデスクトップ型の動画編集用パソコン。メモリもGPUも十分なスペックを持ち、スムーズに動画編集を始めることができるでしょう。
価格も税込135,800円とかなりお買い得。1つ目に紹介したIdeaPad Gaming 370とほとんど同額ですね。
『外で作業はしないからデスクトップ型のほうがいいな』という方はぜひZEFT R37SCを検討してみてください。
Ryzen7③:最新のCPU搭載!ワンランク上のモデル『Lenovo Legion Tower 5 Gen 8』
出典元:Lenovo公式サイト
2つ目に紹介したZEFT R37SCと比べると
- CPU:Ryzen™ 7 5700X → Ryzen™ 7 7700X
- GPU:GeForce® GTX 1650(4GB) → GeForce® RTX™ 3060Ti(8GB)
とワンランク上のCPU・GPUが搭載されているパソコンです。
動画の書き出し時間などが短縮でき、より快適に作業ができるでしょう。忙しくて時短したい方におすすめの1台ですね。
そのぶん税込229,680円と、ここまで紹介した2機種よりも高額。時間とお金のどちらを大事にするかを考えて判断しましょう。
>>Legion Tower 5 Gen 8のセール状況を見てみる
Ryzen5搭載パソコン3選
Ryzen5①:コスパ最強ノートパソコン『Lenovo IdeaPad Gaming 370』
出典元:Lenovo公式サイト
Ryzen7の項目でも紹介したLenovo製のコスパ最強ノートパソコン。こちらはRyzen5が搭載されているモデルです。
出典元:Lenovo公式サイト
Ryzen5 6000シリーズのCPUと16GBのメモリ、4GBのGPUで快適に動画編集ができる1台。ノート型なので持ち運びができるのもうれしいですね。
ノート型はデスクトップ型よりも価格が高くなりがちなのですが、Lenovo IdeaPad Gaming 370の価格はなんと税込124,850円!とんでもなくコスパが良い製品です。
会社やカフェ・コワーキングスペースなど、外出先で動画編集をしたい方には特におすすめです。
>>公式サイトでLenovo IdeaPad Gaming 370を見てみる
Ryzen5②:自宅でしか作業をしないなら『G-Tune PM-A』
出典元:マウスコンピューター公式サイト
G-Tune PM-Aはマウスコンピューター製のデスクトップパソコン。
- CPU:Ryzen™ 5 4500
- メモリ:16GB
- GPU:GeForce® GTX 1650(4GB)
Premiere Proの推奨スペックをしっかりと満たすスペックを持っています。価格は税込139,800円とかなりお買い得。
自宅でしか作業をしない方におすすめの1台です。
出典元:マウスコンピューター公式サイト
レビューは5段階中4.4とまずまず。コスパがいいデスクトップパソコンを探している方は検討してみてください。
>>公式サイトでG-Tune PM-Aのセール状況を見てみる
Ryzen5③:ワンランク上のGPU搭載『G-Tune HM-A-3060Ti』
出典元:マウスコンピューター公式サイト
2つ目にご紹介したG-Tune PM-Aと比べて
- GPU:GeForce GTX 1650(4GB) → GeForce RTX™ 3060Ti(8GB)
とバージョンアップしたパソコンです。RTX™ 3060Tiになったことで、かなり大きくGPUの性能が向上しています。
GPUの性能は編集した動画の書き出し速度などに大きく影響するもの。作業時間を短縮したい方や複雑なエフェクトを使いたい方はハイスペックのGPUを選ぶといいでしょう。
価格は税込194,800円と、G-Tune PM-Aよりも高く設定されています。
お金とと作業時間を天秤にかけて、あなたが重視したいほうを選びたいですね。
>>公式サイトでG-Tune HM-A-3060Tiを見てみる
『動画編集できるスペックを持つRyzen搭載のおすすめPC9選!』のまとめ
- 動画編集には3000シリーズ以降を選ぼう
- Premiere Pro単体のパフォーマンスはIntelが上
- 価格やマルチコア性能も考慮してCPUを選ぼう
ここまでお読みいただきありがとうございました!
9つのパソコンの中で私が1つだけおすすめを選ぶとしたら、Ryzen7搭載のLenovo IdeaPad Gaming 370ですね。
動画編集に十分なスペックを持ちながら約13万円ととてもお得なので、これから動画編集を始める方は検討してみてください。